写真=W KOERA
グループSUPER JUNIORのキュヒョンが、やっと何かをしている感じがするとしながら8周年を迎えた感想を伝えた。キュヒョンは最近あるファッションマガジンとのインタビューで、「5年目が過ぎてから僕がやりたいこととキャラクターを探し続けた末に、やっと何かが分かったような感じがする」と述べた。
彼は「自分の人生において想像もできなかった経験ができた。海外のものすごい規模のステージでコンサートを開催し、熱いファンたちの声援も経験して、大事な思い出がとても多い」とし「そして、これからはSUPER JUNIORをしながらも、僕がやりたい音楽をすることが目標だ」とデビュー8年目を迎えた感想を伝えた。
また、現在公演中のミュージカル「雨に唄えば」について、「ファンの前でコンサートをするときは、ただ僕を見せながら楽しく遊べば良いが、ミュージカルでは他人を演じるため、僕ではない部分が好きだ」とミュージカルに対する愛情を示した。
さらに、他の俳優が出演する「雨に唄えば」の初演を見て、オープニングシーンで涙を流したと話す彼は、「他のミュージカルは1ヶ月半ほど準備するが、今回は3ヶ月くらいあった。僕の今までの3ヶ月間がこの瞬間のためのものだったんだと思った」と付け加えた。
インタビューと共に行われたグラビア撮影で、キュヒョンはミュージカルの中のタップダンスシーンを再現して視線を引きつけた。
記者 : キム・ギョンジュ
0 件のコメント:
コメントを投稿