2014年7月16日水曜日

ペク・チヨン、9月に単独コンサート「その女」開催…ミュージカルスタイルの公演ですべてを見せる


写真=WSエンターテインメント
歌手ペク・チヨンが9月に単独コンサート「その女」を開催する。

ペク・チヨンの所属事務所は16日、「ペク・チヨンのすべてを披露する見所たっぷりな公演になる見通しだ。単なる音楽とトークを並べた公演ではなく、一編のストーリーが目と耳で感じられるミュージカルスタイルの公演になると思う」と紹介した。

今年でデビュー15周年を迎えたペク・チヨンは、バラードやダンス、ドラマ等のOST(劇中歌)まで、約160曲を発表してきた。ペク・チヨン特有の気さくて心地よい魅力が印象的な公演は、昨年の全国ツアー当時も関心を集めた。

ペク・チヨンは9月の公演で切ない別れの歌から甘い愛の歌、強烈でセクシーなダンスまで、多彩なステージを披露する予定だ。所属事務所の関係者は「時には元気な、時には切ない、時には甘いペク・チヨンの姿をすべて楽しめるように構成した」と説明した。

「2014年ペク・チヨンショー-その女」は9月20日にソウルオリンピック公園のオリンピックホールで開催される。チケットは16日午後3時からINTERPARKを通じて予約受付が開始される。

Brown Eyed Girls ガイン「キム・ジェウクとは昔からの友人…映画祭の広報大使として頑張りたい」


Brown Eyed Girlsのガインが広報大使に選ばれた感想を明かした。

15日午後、ソウル中(チュン)区小公路(ソゴンノ)新世界デパート本店の文化ホールで開かれた第10回堤川国際音楽映画祭の記者会見にはイ・クンギュ組織委員長、ホ・ジノ執行委員長、アン・ミラ副執行委員長、チョン・ジンスプログラマーと広報大使の俳優キム・ジェウク、ガインが出席した。

この日、広報大使に抜擢されたガインは「堤川国際音楽映画祭の広報大使になり、光栄に思っている。私の本業は歌手なので音楽も好きだが、映画にも興味があり、映画音楽も好きだ。広報大使として楽しく活動できると思う。一生懸命広報大使を務めたい」と感想を明かした。

続いてガインは「(一緒に広報大使として選ばれた)キム・ジェウクさんとも昔からの友人だ」とし「あちらにいらっしゃる方も初めて会う方だが、良い人のような気がする」とイ・クンギュ堤川市長に言及し、笑いを誘った。

堤川国際音楽映画祭は2005年にアジア初の音楽映画祭として始まり、「Once」「The Concert」「Copying Beethoven」「Searching for Sugar Man」などの映画を清風湖畔の野外舞台で初めて韓国の観客に紹介した。今年の堤川国際音楽映画祭では約90本の長編・短編音楽映画を上映する。特に韓国の音楽ドキュメンタリーが7本も含まれており、韓国で音楽映画の制作が活性化されたことがうかがえる。10周年を迎え、これまで堤川国際音楽映画祭で上映されて話題になった作品6本を上映する。

水を得た映画、浮ついた音楽というキャッチフレーズで行われる堤川国際音楽映画祭は、8月14日から19日までMEGABOX 堤川、清風湖畔の舞台、堤川映像メディアセンターボムなどの堤川市一帯で行われる。33ヶ国88本の映画が上映され、約30組が音楽公演を披露する。

キム・ヨナ側「日本の芸能界に進出することは絶対にない」公式発表


写真=TVレポート DB
元フィギュアスケート選手のキム・ヨナが日本の芸能界に進出するという噂について、所属事務所が公式立場を明かした。

キム・ヨナのマネジメントを担当する(株)All That Sports(代表取締役:パク・ミヒ)は16日、「最近報じられた“キム・ヨナの日本の芸能界進出説”は、全く可能性がない」と伝えた。

先日、日本のあるテレビ番組はキム・ヨナのフィギュアスケート選手としての人生を特集し「日本の多くの芸能事務所がキム・ヨナを日本の芸能界に進出させたいと狙っている」と伝えた。

これについてAll That Sportsは「日本の芸能事務所から提案されたこともなく、また提案されたとしても、キム・ヨナが日本の芸能界に進出することは絶対にないだろう」と強調した。続いて「キム・ヨナ本人が芸能界進出やそういった活動には全く興味がない」と付け加えた。

最後にAll That Sportsは「韓国のメディアは確認されていない事実を拡大解釈することを自粛してほしい」と訴えた。

キム・ヨナは先月、高麗大学の大学院に合格し、9月より修士課程に入る。

「良い友達」“チンピラに特化した俳優でなく、僕がキャスティングされた理由は…”

※この記事には映画のストーリーに関する内容が含まれています。
「単純にチャラチャラしたチンピラの姿を求めていたら、僕よりもっと上手で雰囲気のある俳優をキャスティングしたのではないでしょうか」

単純に認知度と相性でキャスティングすると思われがちだが、確かに作品のキャラクターにも縁があり、運命がある。俳優チュ・ジフンに映画「良い友達」のオファーが来た時、それも3人の友達の中で保険会社の社員で、会社を騙し顧客の保険金詐欺を設計するインチョルを演じてほしいと言われた時、彼は本能的に分かった。「これ、僕の話だ!」

犯罪ドラマの形を取る「良い友達」は、寄り道せず3人の男の友情と関係に集中した。単純に暴力と悪口だけが溢れる男だけの友情ではない。信じて頼る過程で疑心が芽生え、結局反省に至らせる“関係性のサイクル”が詳しく描かれている。チュ・ジフンが演じたインチョルが、その堅い関係の中で葛藤を誘発し、疑心を芽生えさせる問題児だった。

「監督が僕に求めていたインチョルの姿があったはずだと思いました。彼もそれなりに冒険をしたのです。俳優ごとにそれぞれの特徴があり、長所と短所がありますが、チンピラに特化した俳優をキャスティングせず、僕を選択したことは、確かに僕が持っている本来の姿が見たかったためだと思いました。自信を持って言いました。『すべてを取り払ったインチョルを表現できる』と」


「『良い友達』が、みんなが振り返ってみるきっかけになればと思う」

彼が、それだけ「良い友達」に出演したがった理由は「日常を移してきたかのようなストーリー」と、作品が持つ普遍性のためだった。チュ・ジフンは「シナリオを読んだ人がそれぞれ、自身の話のようだと言った」とし「事件ではなく、関係に集中したため、男性でも女性でも入り込める作品」と説明した。

「映画的事件を混ぜて合わせているものの、日常の話です。本当に面白いことは、トラの群れであれ、犬の群れであれ、3人の友達のような人たちは必ずいることです。どのグループであれ、ストイックな人、タフな人、優しい人がいるじゃないですが。映画では、このような友人たちが絡み合い感じられる感情の強さが非常に強いですが、観客に強要はしていない印象を受けました。

(多少開かれた結末であるため)『良い友達』を『?』に考えるか、『!』に感じるか、『。』に受け止めるかは、観客の選択だと思います。ただ、ご覧になった方は、自身の人生経験を振り返ることになると思います。さらには『他人にとって自身はどのような人なのか』と問いかけることもできます。十分な質問になる映画になればと思っています」

“見終わった後、焼酎一杯が欲しくなる映画”それ以上良いことはないと言った。チュ・ジフンは「リアリティ(現実性)には映画的リアリティがあり、本当の実在的リアリティがありますが、撮影現場でも意見が分かれました」とし「『良い友達』が選択したことは、映画的視覚ではなく、実在的視覚」であることを強調した。それだけ、濃密な現実性に対し、自信があるとのことだろう。



「意見を分かち合い、同じ感性を感じるたびに痺れます」

彼がこれほどまでにこの映画に情熱を注ぐ理由があった。前だけを見て走っている途中転んだこともあり、徹底して孤独だったこともあったとすれば、今やチュ・ジフンは、なぜ演技をするのか、なぜ人々に会うのかに対し、自信を持って自身に答えられるようになったからだ。もちろん、仕事に対する情熱は昔も今も熱いが、大事なことを振り返ることができる“余裕”が彼にできたと言えよう。

「(モデルの仕事をしていた中、俳優)デビューも急いでして、実は運も良かったです。自身のことだけでいっぱいでした。今は歳がくれる力なのか、経験から出たものなのかは分かりませんが、一緒に疎通し、観客の方々と話したいとの気持ちが強くなりました。この作品もまた、私たち同士で自ら慰めるために作ったものではありません。もちろん、常識はずれの破格的な作品も世の中には必要ですが、僕にとっては疎通できる作品が大事でした。

普段映画や演劇などをたくさん見ますが、面白さも重要ですが、何よりも大きな慰めになることがあります。僕と同じ考え方を表現したシーン、人物が出るときです。『私があっていたんだ!』ではなく『この世の中に私と同じことを考える人がいるんだ!』です。これこそが疎通で、感性の共有ではないでしょうか。映画というのが、関係者同士で慰め合うために作るものではないはずです」

いつにもましてチュ・ジフンをときめかせることがある。彼の恋人のBrown Eyed Girls ガインを言及しても口が疲れるだけなのでとりあえず論外にすると、本質的にチュ・ジフンにとって良い刺激になることは、今の仕事だった。人とお酒が好きで、関係を作ることが好きなチュ・ジフンは、自身が今演技をする理由について、自ら納得し、深く考えていた。

「僕が出演した作品は、それが即ち僕の人生の証拠と同然です。それだけ、責任感を感じます。依然として演技は難しいですが、いつからか現場が不便ではなくなりました。少なくとも外部環境が邪魔になったりはしません。小中高12年間勉強する時は、それが本当に辛く感じられたように、昔は演技が僕にとってそうだったとすれば、今は違います。働きながら迎える休息が本当に甘く、現場での喜びが非常に大きいです」

そのような意味でチュ・ジフンは「最近のテーマは楽しく暮らそう」だとし「単純なファン(Fun)ではなく、人々と共有し慰め合う疎通のこと」と説明した。まるで一歩ずつ踏み出しながら成熟していくように彼は「小さな楽しさではなく、人生の過程で得られる大きな楽しさを享受しながら暮らしたい」と、人生観を語った。

自身の作品で最善を尽くさない俳優はいないだろうが、確かなことは「良い友達」でのチュ・ジフンは、これまで観客が見てきて、評価してきたその基準を遥かに乗り越えたようだ。それだけでもこの映画を見る理由は十分だろう。

TEAM H、インタビュー&メイキング写真公開!




チャン・グンソクと、友人であるサウンドプロデューサーBIG BROTHERの2人からなるユニット「TEAM H」。本日(7/16) 3枚目となるアルバム「Driving to the highway」をリリースした。リリースを記念して、昨日はチャン・グンソクとBIG BROTHERの2人が自ら語ったアルバム全曲紹介を掲載。
そして、本日特別企画第2弾としてアルバム収録曲「Raining on the dance floor」の未公開メイキング写真を特別に公開!さらに、アーティスト「TEAM H」として2人に一歩踏み込んだインタビューをお届けする。

【TEAM H ニューアルバムリリース記念 特別企画】
TEAM H、3rdアルバムリリース記念!未公開メイキング写真を特別公開!
TEAM Hが最新アルバムを全曲紹介!「Driving to the highway」は強いビートからセクシーでホットに遊べる曲まで!
―今回のアルバム「Driving to the highway」はどんな作品ですか?

チャン・グンソク:これまでのアルバムが、ちょっと強めで心拍数が速くなるような、疾走感のある音楽だとしたら、今回のアルバムでは、僕たちの世界観が広がり、様々なジャンルにも挑戦をした。例えば、「Take Me」のような曲は今までとはかなり違った印象を受けると思う。

BIG BROTHER:これまでは音楽を作る時、ステージの上での公演や、僕たち2人が楽しもうと考えて作業をした。しかし、今回は制作初期の段階から聞く方々のことを考えて、聴きやすさに気を遣ったアルバムだ。車で運転しながら聞くか、夏に合う音楽だから楽しく聴いてほしい。

―アルバム「Driving to the highway」の聞きどころ、楽しみにしてほしいところを教えてください。

チャン・グンソク:様々なジャンルを入れてTEAM Hの新しいカラーをお見せするために努力した。そして、もう少し成熟した2人の悪童たちの物語に注目してほしい。


「見せるための音楽から、聞く音楽を追求しようと努力した」

―今回、事前に決めたコンセプトはあるのでしょうか?

BIG BROTHER:グンソクとは事前に、聞いた時にもっとリラックスした印象を与えるアルバムにしようと話し合った。エレクトロニックミュージックだけど、もう少しメロディの要素を入れようと決めたし、最近のトレンドを反映した音楽で作ろうと話した。

―アルバムタイトルの「Driving to the highway」にはどのような意味が込められているのでしょうか?

BIG BROTHER:文字通りドライブしながら聞くのに良いアルバムだ。高速道路を走りながら音楽を楽しんでほしいという願いを込めてアルバムのタイトルを決めた。それが出来ない方々もどこかに旅立つためにドライブを楽しむ想像をすることができたら良いだろう。

―今回で3枚目のアルバムになりますが、1枚目2枚目から何か意識の変化、また、音楽的な変化はありますか?

チャン・グンソク:全体的に見た時にこれまでの成長が土台になっているようだ。1枚目は洗練されていない荒っぽい子供だったとしたら、2枚目では、より洗練されてディープな音楽になったと思う。そして、今回はより成熟して大人になったような感じだ。今までは、前だけを見て「一緒にパーティーをしながら遊ぼう」という感じだとしたら、今回のアルバムからは、後ろを振り返る余裕が生まれて、様々な感情を表現しようと努力した。

BIG BROTHER:さっきの質問でもあったけど、これまでは僕たちが楽しむことができる音楽、ステージにフォーカスを合わせた男くさい強烈な感じだとしたら、今回は聞く音楽を作ったと言うべきかな。見せるための音楽から、聞く音楽を追求しようと努力した。しかし、TEAM Hのカラーや意識自体には変わりはない。


「2人の親密な関係によって生まれた成果物」

―アルバムに先行してリリースするシングル「Take me」は、これまでの楽曲とはガラリと印象を変えていますが、周りの方やファンの方からの反応はいかがですか?

チャン・グンソク:ほとんどの反応が「今までとはかなり違う」「サウンドや音楽の幅が広がって洗練されたようだ」「表現方法に余裕ができた」「これからが気になる音楽だ」という評価だった。

BIG BROTHER:SNSなどの反応を見てみると、多くの方々にこれまでのTEAM Hのカラーとは正反対の印象を受けたと言われるが、もちろん、それは明らかに意図して作業した部分でもある。これまでの機械音的な要素から脱して、リアルな楽器の使用などで、もしかしたら少しクラシックな要素が入ったかもしれないが、そういった要素によって少し気楽なエレクトロニックミュージック、身近なエレクトロニックミュージックに仕上がったと思う。

―曲を作る時はどのような環境で作っていますか? 作業中にイメージするもの、こだわっていること、環境などあれば教えてください。

チャン・グンソク:全体的にはBIG BROTHERが音楽を制作するが、十分議論した上で作業する。チャン・グンソクとしてのソロアルバムもあるので、TEAM Hだけのものを作ろうと努力している。BIG BROTHERと僕は年齢が同じで好きな音楽のジャンルが似ている。毎回アルバムを出すたびに、2人の親密な関係によって生まれた作業の成果物だと思っている。僕たちのメッセージが聞く人に強く伝わってほしいと願っている。

BIG BROTHER:今回のアルバムでは、これまでのTEAM Hの枠組みを破りたかった。だから、音楽をやっている友人の中でも様々なジャンルをやっている友人と共同作業の形式で曲作りを行った。ロックをやっていた友人や、DJをしていた友人などに会って作業した曲がアルバムをより豊かで多様性を持たせることができたようだ。作業方法においては、前と大きく変わったことはなく、ただ曲へのインスピレーションを様々な場所でもらおうと努力した。

―曲を作る時、2人で事前に話し合いはしますか?

BIG BROTHER:2人で会うと、まず様々な話をするが、必ずしも仕事に限ったことではなく、個人的に会ってする話もアルバムを作るのに多くの影響を与えていると思う。お気に入りの音楽について話をするとか、最近こんな音楽を聴いているけど、僕たちもこんなスタイルを試してみるのはどうかな? とか、自由な話をする。お互いが経験したエピソードを話す中で、それを歌詞に反映することもある。


「サブカルチャーだけど、自信を持って表現できるジャンル」


―TEAM H以外でそれぞれ活動がありますが、TEAM Hの活動で得たものがあれば、具体的に教えて下さい。

チャン・グンソク:孤独感がなく、心強い。ステージの上でも一人ではない。信頼できる友人と一緒にステージに立つことがたくさんの力になる。

―アルバムリリースを楽しみにしているファンの皆さんへ一言お願いします。

チャン・グンソク:今回のアルバムを準備しながら、(いつもそうだけど) このアルバムが最後になるかもしれないという切迫した心情で作った。僕たちがやっている音楽はメインジャンルではなく、一方で見ればサブカルチャーだけど、僕たちが自信を持って表現することができるジャンルであり、また、これがTEAM Hのカラーだと思う。最後まで僕たちのカラーを失わないように努力している。ぜひ次のアルバムを出せたら良いだろう。

BIG BROTHER:季節に合った雰囲気で、少し聴きやすいアルバムを作った。アルバム作業が終わって、2人ともそれぞれ満足度の高い作品がリリースできたので、この部分は強調したい。そして、今年の秋にTEAM Hのツアーでもお見せする予定なので、多くの期待をお願いします。

4Minute キム・ヒョナ、今度はどんなセクシー?浴槽に横たわり挑発ポーズ


写真=CUBEエンターテインメント
ガールズグループ4Minuteのキム・ヒョナがソロカムバックを電撃発表した。

16日午前、CUBEエンターテインメントの公式SNSを通じて、28日にリリースされるキム・ヒョナの3rdミニアルバム「A TALK」の予告イメージが初公開された。

キム・ヒョナのカムバックを知らせ、順次公開された予告イメージは4枚。そのすべてが他の追随を許さないセクシーアイコンであるキム・ヒョナの成熟した女性らしさをそのまま活かし、視線を釘付けにしている。

浴槽の中から手と足だけを出して神秘的な魅力を醸し出す写真から、レッドのカリグラフィーまで、キム・ヒョナの強烈なオーラがそのまま伝わってくる。キム・ヒョナはどの写真でも特有の挑発的なイメージに隠せない成熟した魅力を加えており、さらに目を引く。神秘的な魅力が加わったキム・ヒョナのイメージは、眼差しだけでも多くのことを語っている。

28日正午、各種音楽配信サイトを通じて公開されるキム・ヒョナの3rdミニアルバム「A TALK」は、2012年にリリースされ、改めてキム・ヒョナの存在感を放った「Ice Cream」以来、1年9ヶ月ぶりとなるカムバックだ。

今回のカムバックに先立ち、キム・ヒョナは初めて単独リアリティ番組を通じてアルバム作業の過程を公開し、日常の姿とナチュラルな魅力を披露してカムバックへの期待を高める予定だ。キム・ヒョナのリアルバラエティ番組「キム・ヒョナのFREE MONTH」は21日にSBS MTVで放送がスタートする。

さらに華やかなパフォーマンスでキム・ヒョナと相乗効果を生み出すダンサーを選抜するオーディションを行うなど、自身のステージを積極的に構成してきたキム・ヒョナの努力も今回のカムバックを期待させている。

キム・ヒョナがソロアルバムを通じて披露してきたセクシーな魅力とギャップに加え、今回はどんな変身を見せてくれるのか、関心が集まっている。

「ミスコリア選抜大会」グランプリは92年生の女子大生!




知性と美貌を兼ね備えた「2014 ミスコリア選抜大会」の真(グランプリ)にキム・ソヨンが選ばれた。

ミスソウル選抜大会でグランプリを獲得したキム・ソヨンは、15日午後7時よりソウル芳夷洞(バンイドン)オリンピック公園のオリンピックホールで開催された「2014 ミスコリア選抜大会」でもグランプリに選ばれる栄光を手にした。

1992年生まれのキム・ソヨンは身長172.8センチ、体重51.8キロで、スリーサイズ84・61・89の抜群のプロポーションの持ち主だ。現在、梨花(イファ)女子大学の経営学科に在学中で、将来の夢はニュースキャスターだ。

この日の「ミスコリア選抜大会」では、一人の真、二人の善(2位)、四人の美(3位)が選ばれた。善には参加番号4番のシン・スミンと50番のイ・ソビンが、美には参加番号16番のリュ・ソラ、28番のペク・ジヒョン、1番のイ・サラ、38番のキム・ミョンソンが名を連ねた。

ネットユーザーは「キム・ソヨン、清純でありながもセクシー」「将来はアナウンサーになるかも」「グランプリ獲得おめでとうございます」「優雅で綺麗」「選ばれると思った」「本当に嬉しそう」「最高のプロポーション」「私も見に行けば良かった」「今日は眠れないかもね」などのコメントを寄せた。

“デビュー10周年”東方神起、イタリアで抜群のビジュアルをアピール

写真=SMエンターテインメント
東方神起がイタリアで抜群のビジュアルをアピールした。

16日、東方神起の所属事務所側によると、今月21日にイタリアで過ごした特別な夏の物語をおさめたフォトブック「TI AMO TVXQ!」を発売する。フォトブックの撮影は東方神起がデビュー10周年を迎えて向かったイタリアで行われた。

久々の休暇を満喫する東方神起のナチュラルで余裕溢れる姿と、スーツを着てイタリアのファッション街を歩く感覚的な瞬間も確認できる。東方神起の魅力はもちろん、イタリアの異国的な風景も収録された。

東方神起のフォトブックはミラノの美しい町並みが楽しめる「LA VIA DELLA LIBERTA(自由の通り)」、コモ湖近郊で自由に楽しむ姿を撮影した「LA VIA DEL ROMANZO(浪漫の通り)」、グラビアのオフショットとメンバーたちのコメントをおさめた「LA STORIA(ストーリー)」の3巻で構成された。430ページのグラビア集と撮影現場の映像をおさめたDVD、ポスターなども含まれている。

特に、「LA STORIA」には東方神起がイタリア旅行で経験したこと、デビュー後10年間活動しながら思ったこと、メンバーたちがお互いに伝える特別なメッセージがおさめられた。

現在、「TI AMO TVXQ!」の予約販売が行われており、21日にはオフラインでも購入できる。

EXO クリス、ついにソロ歌手として始動…中国映画のOSTに参加


写真提供:SMエンターテインメント
EXOのクリス(本名:呉亦凡)が中国でソロ歌手として活動する。

15日、中国メディアのシナドットコム(sina.com)はクリスがグオ・ジンミン(郭敬明)監督の映画「小時代3:刺金時代」(以下「小時代3」)OST(劇中歌)に参加すると報じた。

同日、グオ・ジンミン監督は自身のSNSを通じてクリスが「時間煮雨」を歌うという知らせを掲載した。

さらに、グオ・ジンミン監督は「客観的な理由があって映画でクリスの姿を見ることはできないが、映画館で心を尽くして彼の声を聞いてみよう。17日、全観客が暗闇の中で君の唯一無二の歌を聞き、輝く君を見るだろう」という書き込みを付け加え、クリスへの愛情を示した。

グオ・ジンミン監督は先月、中国の上海で行われた「小時代3」の制作発表会で「私とクリスの面白くて神秘的なコラボレーションがある」と話した。

今年5月、所属事務所であるSMエンターテインメントを相手取り、専属契約効力の不存在確認訴訟を提起したクリスはチームを離脱した。その後、クリスは最近シュー・ジンレイ(徐静蕾)監督の映画「有一个地方、只有我们知道(Somewhere only we know)」にキャスティングされた。

2014年7月15日火曜日

「誘惑」側、米映画「幸福の条件」との類似説を否定“完全に異なるストーリー”


SBS新月火ドラマ「誘惑」側が、映画「幸福の条件」と設定が似ているという指摘に対して完全に異なるストーリーだと強調した。

「誘惑」の関係者は15日午後、OSENとのインタビューで「『誘惑』は愛しているけれど、愛だけでは生きていけない大人たちのストーリーを描いた。ストーリーが展開されていく中で『幸福の条件』と似ているという誤解を受けているが、ドラマは完全に別のストーリーだ。まだ1話しか放送されていないので誤解を招く可能性があるが、今後ドラマを見ると完全に異なるストーリーであることがわかると思う」と述べた。

韓国で14日に第1話が放送された「誘惑」は、人生の岐路に立たされた一人の男性が拒否することの出来ない魅力的な提案を受け、取り返しのつかない選択によってつながっていく関係の中で、本当の意味の愛を探していく4人の男女の予測不可能なラブストーリーを描いた作品だ。第1話では、金で隠密な誘惑をするセヨン(チェ・ジウ)とこれを受け入れるしかない状況に直面するソクフン(クォン・サンウ)のストーリーが具体的に描かれた。

放送の後、お金持ちが異性にお金をかけ大胆な提案をするという設定が1993年にアメリカで公開された「幸福の条件」と似ているのではないかという指摘があった。「幸福の条件」は一夜にして何もかもを失ってしまった夫婦に億万長者が近づいてきて、妻と一晩を過ごす見返りとして百万ドルを提案して繰り広げられるストーリーだ。これに対して「誘惑」側は、「幸福の条件」に似ているという指摘は回を重ねるにつれて自然になくなるだろうと見ている。

Girl's Day、初コンサートの寄付は形式だけ?所属事務所が反論「利益のための公演ではなかった」


写真=TVレポート DB
Girl's Dayが初の単独コンサートで得た利益全額を寄付する立場を明かし、議論が起きた。これについて所属事務所側は全額寄付の意思を貫き、巷での誤解を解明し始めた。

14日、Girl's Dayの所属事務所の関係者はTVレポートに「良い趣旨でコンサートを開催したのに、形式だけの寄付だという記事が出て困惑している。最初の意図通り、利益全額をプランコリアに寄付する予定だ」と明かした。

Girl's Dayは今月13日、2000人規模で初の単独コンサートを開催した。しかし、チケットの値段が1万ウォン(約1000円)であることを考えると、利益発生対比制作費が多く投入されたということになる。そのため、利益を全額寄付できないと主張した。

しかし、所属事務所側は「Girl's Dayの4年ぶりの初の単独コンサートであるため、赤字を甘受して企画した。ファンに良いプレゼントを贈ろうと、チケットの値段も1万ウォンにした。このお金が寄付金だった。最初から利益創出のためのコンサートではなかった」と利益の内訳を公開した。

実際の販売チケット価格は1500万ウォン程度で、手数料を除くと販売代金は1400万ウォン、Girl's Dayがプランコリアの広報大使として活動して発生した利益が1000万ウォン、コンサート当日のMD商品の販売金額は500万ウォンで、合計3000万ウォンが集まった。Girl's Dayの所属事務所はこの金額全てをプランコリアに寄付する。

この関係者は「コンサート会場のレンタル料および使用料、ステージ設置およびスタッフの人件費などはすべて会社が負担する。最初からこのような意図であったため、チケットの価格を1万ウォンに決めた」とし、「良い趣旨で始めたGirl's Day初の単独コンサートがこのような誤解を受けることになり、残念だ」と立場を明かした。

Girl's Dayは14日に公開した新曲「DARLING」で配信チャートを席巻し、成功裏にカムバックした。

SISTAR、セクシー&ビビットなトレーラー公開!キム・ボソンの“義理アクション”も登場


写真=STARSHIPエンターテインメント
ガールズグループSISTARがカムバックトレーラーを公開した。

15日に公開されたSISTARのカムバックトレーラーはビビッドで感覚的な映像の中に、SISTARのメンバーたちと“義理”という言葉で韓国で人気のキム・ボソンが登場し、視線を集めている。

特に映像の中には「義理」と大声で叫びながらダソムのチェリーを奪って食べ、ボラの新聞を取り上げるキム・ボソンのウイットに富んだアクションと、SISTARのセクシーな体つきを通じて目と耳の両方を虜にした。

これについて所属事務所のSTARSHIPエンターテインメントは、「SISTARがTrouble MakerやBEAST、4Minuteなどの数多くのヒット曲を生み出した“チェ・ギュソン&ラド”コンビと呼吸を合わせたタイトル曲『TOUCH MY BODY』でカムバックする。個々のソロ活動でさらに実力をつけたSISTARが、全員揃って歴代最強のクオリティを披露する予定だ。期待してほしい」と説明した。

最近ドラマやバラエティなどのソロ活動が多かったSISTARは、昨年6月に発表した2ndフルアルバム「Give It To Me」以来1年ぶりとなる完全体でのカムバックで、ファンの期待感を高めている。

SISTARは、21日のカムバックを控えて最終準備の真っ最中だ。

TEAM Hが最新アルバムを全曲紹介!「Driving to the highway」は強いビートからセクシーでホットに遊べる曲まで!


チャン・グンソクと、友人であるサウンドプロデューサーBIG BROTHERの2人からなるユニット「TEAM H」は、これまでフルアルバムを2枚リリースし、全国ツアーなどライブ活動も精力的に行ってきた。
6月25日にリリースした1stシングル「Take me」では、これまでのTEAM Hのイメージとは少し変わった爽快なサウンドで魅了している。そして、7月16日には、待望の3rdアルバム「Driving to the highway」をリリースする。ローズゴールドに輝くDJスタイルでのクールな表情が印象的なジャケット写真がアルバムリリースに先駆け公開されると、アルバムの全貌に注目が集まった。
今回、アルバムに収録されている全ての曲をチャン・グンソクとBIG BROTHERの2人が直接解説。メロディや歌詞、聞いてほしいシチュエーション、レコーディングエピソードなどを交えて、TEAM Hの2人が解説した全曲紹介をお届けする。

TEAM H「Driving to the highway」全曲紹介

1. Open the door

チャン・グンソク:最初、BIG BROTHERからこの曲を受け取った時に、1曲目で使うには、ちょっと手に余る感じがしないかと考えた。BIG BROTHERは、この音楽に今回のアルバムの特性を見せようとしたが、TEAM Hの多様なカラーを表現することができるか心配になった。新しいTEAM Hをうまく表現した曲が、まさにこの1曲目だと思う。これまでの曲は、ハウスビート感が少し強かったけど、今回のアルバムには最近流行しているBig Room Soundを持ってきた。今回のアルバムの主なコンセプトでもある。この繰り返されるサウンドがアルバムのカラーを明確に見せてくれる曲だ。


2. Do it on the speaker (feat Joy.M)

チャン・グンソク:スピーカーから、何ですか?

BIG BROTHER:昔のアルバムのカラーに一番近い曲だ。セクシーでホットに遊べるクラブミュージック。


3. Raining on the dance floor (Japanese ver.)

チャン・グンソク:シングル曲と対比したジャンルを選択したかったが、モニタリングした結果、最もTEAM Hらしい曲なので決定した。ソフトな感じもあり、本格的に強いビートに合わせて踊ることができる曲。

BIG BROTHER:今回のアルバムのタイトル曲。可能な限りエレクトロニックな要素にポップな感じを加えようとして、それが十分に表現できた曲のようだ。



4. Getting over

BIG BROTHER:昔のバンドミュージックであるニュー・メタルからインスピレーションを受けて書いた曲だ。サウンドと同様に、曲の内容も一人の女性から抜け出したいけど抜け出すことができない内容だ。ロックな感じだが、エレキギターのサウンドをたくさん使ってエレクトロニック感も忘れなかった。


5. Still working

チャン・グンソク:サビを真似て歌うのはしんどいかもしれないけど、爆発するところでみんなで一緒に踊ることができる曲だから、一度遊んでみようという感じで、レコーディングの時に理性を失って踊りながら録音した思い出の曲。

BIG BROTHER:最近クラブで一番人気のあるBig Room Soundの絶頂を見せてくれる曲。最初はメロディカルな感じだけど、どんどんBig Room Sound感が強まる。Big Room Soundはみんなが聞くハウスビートより反復的な感じが強くて、ややもすると退屈に感じることもあるが、この感じを曲に反映して退屈に繰り返される日常というテーマを入れた。


6. Take me (Japanese ver.)

チャン・グンソク:ピックアップトラックに乗って水着を着てビーチを走るイメージが浮かぶ曲。

BIG BROTHER:今まで見せてきたTEAM Hのカラーとは大きく異なる曲。夏に聞きやすい音楽である。夏を思いながら作った曲で、過去のアルバムの「Beautiful change」という曲を多くの方々が好んで下さいましたが、 ある意味その延長線にある感じの曲。



7. Driving to the highway

チャン・グンソク:出勤する時に気軽に爽快な気分で聞くことができる曲ではないかと思う。

BIG BROTHER:最初は、ギター一つで作った曲だった。このギターの曲をTEAM H化させた。なので、後にアコースティックバージョンとして編曲しても面白そうだ。この曲は、高速道路で聴くと、スピードが出てしまうという欠点(?) があるので、注意して聞かなければならないというヒントを与えたい。


8. As time goes by

チャン・グンソク:TEAM Hの2枚目のアルバムの「Beautiful change」と似ている感じだ。歌詞もそうだし、強烈な曲ではないけど、昔の女を思い出すビートと共鳴が面白い曲。この歌の歌詞はぜひ日本語で歌ってみたかった曲だったんだけど……。

BIG BROTHER:時間が経っても一人の人を忘れられないという内容の曲。個人的に一番好きな曲です。イントロに時計の音が出てくるが、ここにこの曲のテーマがすべて含まれていると言うことができる。 楽器の構成やアレンジが今回のアルバムの中で一番洗練されている曲だと思う。メロディックさと、これまでのTEAM Hのパワフルなイメージが一緒になっている曲でもある。


9. Gold digger & 10. I'm so ghetto

チャン・グンソク:トラップ(Trap) という新しいジャンルの曲。速く走り、高速ラップよりも荒々しく僕達の率直な歌詞が入っている曲。路上をさまようギャングのような感じ。荒くて整えられなかったような。録音する時、音のトーンを掴むのが曖昧だったが、新しいトーンだったので、あれこれたくさん試してみたら上手く仕上がった。新しい試み。面白かった。 

BIG BROTHER:本格的なヒップホップな感じの二曲です。本物のヒップホップのビートにラップをするBPM80以下の曲はTEAM Hとしては初めての試み。けれど、トラップ的な要素を多く入れたので、オリジナルのヒップホップミュージックではない。


11. Listen to me mother & 12. Sunshine

チャン・グンソク:前回のTEAM Hのツアーの時にお聞かせした曲だが、それとは別に聞きたがるファンのリクエストに応じて、今回のアルバムに収録した。最後は何も考えず走ってみよう、最後まで楽しく。

BIG BROTHER:過去のTEAM Hのツアーの時にプレイした2曲です。公演当時の反応が良くてしっかりと手を加えてアルバムに入れた。強力なクラブミュージックなので、スピード感を楽しんでほしい。


日本3rdアルバム「Driving to the highway」
2014年7月16日(水)発売
<収録予定曲>
1. Open the door
2. Do it on the speaker(feat Joy.M)
3. Raining on the dance floor(Japanese ver.)
4. Getting over
5. Still working
6. Take me(Japanese ver.)
7. Driving to the highway
8. As time goes by
9. Gold digger
10. I'm so ghetto
11. Listen to me mother
12. Sunshine
13. Raining on the dance floor (original ver.)
14. Take me (original ver.)

●初回限定盤<CD+DVD> 品番:PCCY.01982
価格:3,500円(本体)+税
・DVD「Raining on the dance floor」PV/PV・ジャケット撮影メイキング映像収録
・応募券B封入
●通常盤<CD+豪華フォトブック> 品番:PCCY.01983
価格:2,800円(本体)+税
・豪華24pフォトブック
・応募券B封入(※初回生産分のみ)

【シングル+アルバム連動応募特典】
応募券Aと応募券Bを1枚ずつ集めてご応募頂くと、抽選でスペシャル特典をプレゼント!
(1)シークレット賞:全国アリーナツアー「TEAM H PARTY ~Raining on the dance floor~」に各公演2組4名様ご招待!
(2)スペシャル賞:直筆サイン入りスペシャルポストカード100名様にプレゼント!

■公演情報
全国アリーナツアー「TEAM H PARTY ~Raining on the dance floor~」
10月 1日(水)、2日(木) 日本ガイシホール
10月11日(土)、12日(日) マリンメッセ福岡
11月1日(土)、2日(日) さいたまスーパーアリーナ
11月26日(水)、27日(木) 大阪城ホール

2014年7月14日月曜日

観光案内センター 韓服試着&文化体験イベント







韓服(韓国民族衣装)は男性用・女性用・子供用があり、ご自分の服の上から着用できます。日本語の話せるスタッフがおり、着るときにはお手伝いしますので着方を知らなくても安心です。華やかな韓国独特の色遣いと柔らかな曲線が美しい韓服を着て、旅の思い出に写真を撮ってみませんか?(カメラはご持参ください)
       韓服  こんな韓服を用意しています(2010.1.21現在)

【女性用】ピンク系の明るい色遣いのチマチョゴリ
【女性用】水色×ピンクに裾が紺の斬新な色の組み合わせ
【女性用】濃い目のピンクに落ち着いたえんじのスカート
【女性用】刺繍入りの白い上着にピンクのスカート
【女性用】上着の水色が美しいチマチョゴリ
【女性用】顔周りを明るく見せてくれるピンク系
【女性用】多色遣いの上着にえんじ色のスカート
【女性用】紺地の上着に紫のリボン、黄緑のスカート
【女性用】上下紺色の珍しいチマチョゴリ
【女性用】涼しげなの水色×ブルーの寒色系
【女性用】えんじ色×濃い目ブルーの組み合わせ
【女性用】薄めの黄色にスカートのピンクがかわいい印象
【女性用】全体に花模様が入って賑やかなイメージ
【女性用】大人っぽい落ち着いたチマチョゴリ
【女性用】上着の刺繍が華やかさを引き立てます
【女性用】水色に赤、伝統衣装ならではの大胆な組み合わせ
【女性用】ピンクの上着に紫のスカート
【女性用】上着は刺繍入りで顔周り華やか
【女性用】存在感のある華やかな婚礼衣装
【女性用】韓服の上に羽織る、マゴジャという上着
【女性用】刺繍入りの薄いピンクの上着にピンクのスカート
【女性用】襟元に柄があるオフイエローの上着にピンクのスカート
【女性用】ピンクの上着ににブルーのスカート
【女性用】肩に大きな刺繍が入った緑色の赤色のスカート、裾にも柄入り
【男性用】爽やかで落ち着いた印象の寒色系
【男性用】インパクトのあるピンクが明るい印象
【男性用】ピンク×えんじ色のパジチョゴリ
【男性用】武官衣装
【男性用】武官衣装
【男性用】胸、両肩に竜の模様の入った風格ある衣装
【男性用】ベストの丈を長くしたような衣装
【男性用】胸の刺繍が豪華な婚礼衣装
【女児用】カラフルな袖とピンクのスカートがかわいい衣装
【女児用】多色遣いの上着がキュート
【女児用】全体的に模様の入った華やかな衣装
【女児用】上半身の穏やかな色遣いが上品
【男児用】薄い黄色×水色の上着が爽やかな印象
【男児用】若草色の上着にピンクのズボン
【男児用】ブルー×ピンクの配色


※韓服の種類は変更されることがあります。ご了承ください。
       小物

「チョクトリ」という冠。女性が礼服を着るときにかぶります。
男性用の帽子男性用ベルト
婚礼衣装の小物

ポク・チュモニ(巾着袋)
と髪に結ぶリボン
 靴は男性用27.5センチ、女性用23.5センチ。サイズの合うラッキーな方のみお履きいただけます。チマチョゴリはスカート部分が床に付くぐらい長いので、靴の部分は見えません。

いろんな色の女性用の帽子

着てみたい韓服を選んだら、スタッフに手伝ってもらいながらその場で服の上から着て、横のフォトコーナーで撮影します。お一人でいらっしゃった場合は、スタッフがお客様のカメラのシャッターを押しますのでお気軽にお申し付けください。
試着は無料です。
予約は必要ありません。イベント時間内に観光案内センターにお越しください。
ヘアメイクはいたしません。
ご自分のカメラをご用意ください。
韓服試着イベントでは服の上から着ていただきますので、韓服を着たときに首周りに襟やタートルネックなどが
 出てこないよう、当日の服装は胸あきの広いラウンドネックやVネックのシャツがおすすめです。