2014年6月23日月曜日

DAVICHI[다비치] "Pillow[팔베개]" M/V



다시 이렇게 이렇게 잔인한 그 계절이
また こうして こうして 残忍な あの季節は
멈춰 버린 듯 또 스쳐가듯 길 잃은 그 계절이
止まってしまったように また 通り過ぎるように 道に迷ったあの季節は
내게로 와요 내게로 와요 아프게 아프게
私に やってくるわ 私に やってくるわ 痛く 痛く

약해빠진 내 마음은 그때 기억 속으로
弱くなってしまった 私の気持ちは あの時 記憶の中に 
잔인한 계절은 또 나를 비껴가질 않네
残忍な 季節は また 私を 外れてはくれないのね

자꾸만 좋았던 기억도 생각나게 해주질 않네
ひっきりなしに良かった記憶も 思い出させては くれないのね 
팔베개 하고 누워 뒹구르던
腕枕をして 横になり 寝転がった

우리 그 철없던 날 그 밤은
頑是なかった日 あの夜は

다시 저 만큼 저 만큼 멀어지네
また あれぐらい あれぐらい 遠くなるね 
밤은 깊어져 더 푸르고 누군가 노래해요
夜は 深くなり もっと青く 誰かが 歌を歌う

너무 어렸던 우리들만의 깊고 푸른 밤처럼
とても幼かった 私たちだけの 深い青い夜のように 
또렷해져요 또렷해져요 밤의 색깔처럼
あざやかになる あざやかになる 夜の色のように 
약해빠진 내 마음은 그때 기억 속으로
弱くなってしまった 私の気持ちは あの時 記憶の中へ 
잔인한 계절은 또 나를 비껴가질 않네
残忍な 季節は また 私をそれてはくれないのね

자꾸만 좋았던 기억도 생각나게 해주질 않네
ひっきりなしに良かった記憶も 思い出させては くれないのね 
팔베개 하고 누워 뒹구르던
腕枕をして 横になり 寝転がった

우리 그 철없던 날 그 밤은
頑是なかった日 あの夜は

다시 저 만큼 저 만큼 멀어지네
また あれぐらい あれぐらい 遠くなるね 
Woo 이렇게
Woo こうして

La La La La La La La La
머나먼 계절은
はるか昔の季節は

마치 엊그제 같아 슬퍼
まるで 一昨日のように 悲しい 
손 내밀면 잡힐 것만 같아
手を伸ばせば 掴まるみたいだ

그래 그게 날 울려
そう それは 私を泣かせた 
팔베개 하고 누워 뒹구르던
腕枕をして 横になり 寝転がった

우리 그 철없던 날 그 밤은
頑是なかった日 あの夜は

다시 저 만큼 저 만큼 멀어지네
また あれぐらい あれぐらい 遠くなるね 
팔베개 하고 누워 뒹구르던
腕枕をして 横になり 寝転がった

우리 그 철없던 날 그 밤은
頑是なかった日 あの夜は

다시 저 만큼 저 만큼 멀어지네
また あれぐらい あれぐらい 遠くなるね 

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