2014年6月29日日曜日

RAIN、ハリウッド映画「THE PRINCE」公開を控えた感想“セクシーで邪悪な殺し屋役に挑戦しました”





写真=映画「THE PRINCE」ポスター
RAIN(ピ)がハリウッド大作映画「THE PRINCE(原題)」(監督:ブライアン・A・ミラー)の公開を控え感想を伝えた。

RAINは27日午後、自身のTwitterに「こんにちは。猛暑の中で健康はいかがですか?もうすぐ僕が出演した『THE PRINCE』がまずアメリカで公開されます」と書き込んだ。

RAINは「初めてセクシーで邪悪な殺し屋役に挑戦しました。小さな役ですが、謙虚な心で最善を尽くしました」とし「これからも映画のシーンスティーラー(Scene Stealer:スターよりも注目される脇役)になれるようにどんな役でも最善を尽くす俳優になります。多くの関心をお願いします。ありがとうございます」と感想を述べた。

「THE PRINCE」はブライアン・A・ミラー監督のアクションスリラー映画であり、RAINはブルース・ウィリス(オマール役)と近い関係で冷徹かつ勇敢なキャラクターであるマーク役に扮し、共演した。

特にRAINは2009年にウォシャウスキー兄弟がメガホンを取った「ニンジャ・アサシン」で主演を演じ、初のハリウッド進出作で大きな存在感をアピールして注目を浴びた。二度目となるハリウッド進出に期待が高まっている。
 記者 : チョ・ジヨン

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