2019年5月23日木曜日

フィソン、薬物疑惑でコンサート中止の被害も

キャプチャ

エイミーが誤った暴露で歌手フィソンに被害を与えたことについて、遅れて謝罪した。

エイミーは22日、イーデイリーを通じて「過去、フィソンと親友関係だった頃、一緒に病院に行ったことがあるけれど、当時彼が薬物を処方されたのを見て私が誤解した。後に誤解が解けた部分だったが、フィソンが治療のため薬物を処方され、これは検察調査結果でも確認された部分だ」と伝えた。

エイミーは先月、自身のインスタートを通じて、過去に男性芸能人Aと一緒にプロポフォールを投薬したが、本人が警察調査を受けるようになると芸能人Aが自身の名前を暴露することができないように性的暴力を指示したと主張した。その後、芸能人Aだと疑われたフィソンは「事実無根」だと反発したが、自身のコンサートが中止になり精神的な被害を受けた。

エイミーはこれと関連して「フィソンを誤解するしかない状況だった。当時フィソンと私の共通の知人の中で、どんなことをしているのか分からない人物が私が警察調査を受ける日、私の家の前に訪れた威嚇的な状況で話した内容は、私が誤解するしかない状況だった」と伝えた。

これと共にエイミーは「その後、フィソンはこの事件に対して全く知らなかったし、関係なかったことに気付いた。同じ被害者だと、逆に理解してくれたフィソンに申し訳ない。もう私もこれと関連したすべてのことを忘れて、自粛する」と付け加えた。

0 件のコメント:

コメントを投稿