ONEUS、レーヴン復帰・初のカムバックで新しい跳躍

▲ネイティブ/写真=カン·ヘリン記者

ONEUSが新しいアルバム"RAISEUS"で新しい跳躍を知らせた。

29日午後、ソウル麻浦区に位置した弘益大学周辺のムーブホールで新人ボーイズグループONEUSの二枚目のミニアルバム'RAISE US'のメディアショーケースが開催された。

ONEUSが'US'シリーズの二番目の物語であり、新しいミニアルバム'RAISE US'を発売した。 この1月アルバム'LIGHT US'で歌謡界にデビューして以来、約4ヵ月ぶりの復帰戦だ。 ネイティブは収録曲"English Girl"の舞台でさわやかな魅力を発散し,ショーケースの砲門を開いた。

ONEUSは"私たちが1枚目のアルバム'LIGHT US'に続いて4ヵ月ぶりに戻ってきた。 1集に比べてはるかに成長している姿お見せしようと努力したので、大いに期待してくれたらと思う"と初のカムバックの感想を伝えた。

ONEUSは,その間に変わった点についても伝えた。 メンバーの桓雄は"デビュー前からデビュー·プロジェクトを通じてファンとたくさん会ったが,今回,公式ファンクラブ"投門"ができた。 地球と月のようにファンが私たちを見守ってほしいという意味,"月に"という意味がある。 ファンに呼べる愛称ができて本当にいい"と明らかにした。

今回のミニアルバム"RAISEUS"は,まだ闇が完全に消えない日の出の前と本格的に暗くなる直前の年頃の時間をテーマにしており,フランスのことわざ"イヌとオオカミの時間"というフランスの諺をモチーフに作られた。

このうちタイトル曲"太陽が落ちる(Twilight)"は今度のアルバム収録曲の中でも核心キーワードである"時間"を最も明確に表現した曲で,繊細で強烈なサウンドとともに落ちる太陽を別れる恋人に喩えた歌詞が印象的な曲だ。

レーブンは"最初アルバムが'イヌとオオカミの時間'というコンセプトだということを聞いたらすぐに新鮮でよかったと思った。 二重性を一つのアルバムに盛り込んだだけ魅力的なアルバムだと思う"とアルバムの魅力についても直接語った。

イ·ドは"私とシオンがガイドを録音した。 聞くや否や,耳に留まりながら'大当たり'と思った。 また,金度勳(キム·ドフン)作曲家さんの曲であるだけに楽しみだ"と語り,タイトル曲に対する愛情を示した。

イドは"夕焼けの時間帯に撮った団体"カルグンム神がミュージックビデオキリングパート"と伝えた。 特にソホは"録音室で録音していたが,停電になった。 ところがパソコンは正常だった。 RBW録音室でこういうのは初めてだという。 "幽霊が出ると,アルバムがうまくいくという話があるじゃないか。 アルバムを手助けしようとする優しい怨霊が訪れたのではないかと思った"と告白し,目を引いた。

メンバーのレイブンとイドは,全曲作詞に名前を載せた。 イドは"白夜(White Night)"作曲家としても参加したという。 レーブンは"作詞をしながら最も気を使った部分は感情伝達だ。 伝えようとするメッセージを聞く方々に焦点を合わせた。 聞く方々に希望的なメッセージが届いてほしい"と伝えた。

イドは"私もレブンと同じく感情を伝えることに焦点を置いた。 その部分に重点を置いて聞いてください"と付け加えた。

ファン·ウンは"うちの代表が暖かい助言をしてくれた部分がある。 メッセージと感情表現に重点を置く部分だ。 また,"私たちが作詞,作曲も参加しなかったか。 振付創作も直接参加しただけに,成長して良くなったと思う"と短い期間だが,大きく成長したと伝えた。

 

最後にONEUSは"タイトル曲のミュージックビデオのクリック件数529だけがなれば、'太陽が落ちる'スペシャル振り付け映像を公開する。 そして,今回の活動の大きな目標は,人々が太陽を見るたびにネイティブを思わせることだ。 また、欲があったらチャート90位だけが入ってもいいと思う"と活動目標を伝えた。 

デビュー後4ヵ月ぶりに超高速カムバックしたウォンオス。 果たして,今回のアルバム"RAISEUS"に収録された意味通り,さらに高い跳躍を果たすことができるのか,今後の行方が注目される。

#원어스 #oneus