2019年5月26日日曜日

今大人気の韓国ドラマ'緑豆花'…今週のあらすじ

ノ・ヘンハがチョ·ジョンソクを気にし始めた。0002891592_001_20190315120301067_2019052614245534d.jpg

SBS金土ドラマ'緑豆花'でノ・ヘンハがチョ·ジョンソクを慕うような姿を描いて視聴者の関心を集めた。

今週の'緑豆の花'放送でバドル(ノ・ヘン)は,鬼ごっこをするイ·ガン(チョ·ジョンソク)とジャイン(ハン·イェリ)に会った。 ちょうど路地に隠れた子どもと偶然目が合った"ボドル"は"言わないで"という息子の願いが色あせるほど,気乗りしない口調でイ・カンに居場所を知らせた。 
これに対して再び逃走して採りにいく二人を見ながら苦い顔をしていたボドルは'二人をしたのではないか'はボンゲ(ビョンホンさん)の頭を殴って席を立った。

一方,直接戦場へ出たイ·ヒョン(ユン·シユン)は夜中に銃を持ってイ·ガン側を攻撃,"トチェビ"というニックネームまで付けられ,東学軍の兵力に打撃を与えた。 狙撃手であるバドルもイ·ヒョンを捕まえるために銃を持ち上げ,イ·ガンとボンゲとの挟撃でイ·ヒョンのわき腹に銃傷を負わせるのに成功した。
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しかし,退却するイ·ヒョンを追いかけて致命打を受けたボンゲは結局,皆が見守る中で息を引き取り,たとえ実兄妹ではなかったが,ボドルたちは嗚咽した。 その後,ボンゲをつけたボドルは"とてもさびしくなって。 私ももうすぐついて行くからね。たまには家族同士で楽しく過ごしているはずだから"と笑顔で眺めながら見る人まで悲しませた。

続いてボンゲの死は,イ·ガンが別動隊長としてまともな指示を出さなかったために生じたことだという不満が出ており,これに対しボドルは"それは違う! 先に飛び出したボンゲが間違ったんだ!"とイ・ガンのために勇気ある声を出した。

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このようにノ・ヘンハはチョ·ジョンソクへの孤独な恋慕の感情から,大切な家族を失う痛みそして大切にしている人のために勇気を出すまでなど,多彩な感情を滑らかに描き,劇場に存在感を伝えてきている。

毎週金、土曜日午後10時放送。

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