ソン·ガンホ,イ・ソンギュンがボン·ジュンホ監督への尊敬を表した。
5月28日に放送されたSBS'本格芸能真夜中'では第72回カンヌ国際映画祭のニュースを伝えた。
この25日(現地時間)、フランス・カンヌのパレ・ドュフェスティバルで開かれた第72回カンヌ国際映画祭の授賞式で、奉俊昊(ボン・ジュンホ)監督が演出した映画'寄生虫'が最優秀賞に該当するバルムドール賞を受賞する栄光をつかんだ。 ボン·ジュンホ監督の今回の"黄金の種麗賞"受賞は,韓国映画史上初めてだ。
この日,ソン・ガンホはインタビューで,ボン·ジュンホ監督について"いつもまったく同じだ。 常に緻密で卓越した演出力があるから感嘆する"と明らかにした。
また,イ·ソンギュンは"正直,私はカンヌ映画祭にやってきたのも光栄でいいが,監督と一緒に参加したというのがもっと興奮し,ときめいた"と話した。
写真=SBS'本格芸能夜中'キャプチャー
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