2019年5月30日木曜日

ク·ハラ事件救急隊員が当時の状況

0000493590_001_20190520154603877_20190529202118583.jpg 



 "一夜"のク·ハラ事件当時,通報を受けて出動した救急隊員が当時の状況について明らかにした。 

28日夜に放送されたSBS'本格芸能真夜中'では自宅から極端な選択を試みたカラ出身のク・ハラの事件について扱った。 
ク・ハラは、この25日、自分のインスタグラムに"こんにちは"という短い書き込みを残した後、極端な選択を試みた。 幸い、26日真夜中ごろ求めよと連絡が取れず、自宅を訪ねてきたマネージャーが倒れたク・ハラを初めて発見した後、申告し、病院に移送、生命には大きな支障がない状態だという。
当時,マネージャーの通報を受けて出動した救急隊員は"煙の中毒で通報を受け,マネージャーという方が外から患者の方を家の外に引き出した状態だった。 玄関のドアの前に横たわっていた"と状況を説明した。 続いて"患者の状態を確認してみたら呼吸と脈拍はあったが,意識が少しなかった。 痛みにも反応のない意識があり,救急処置をし,すぐに病院に搬送した"と伝えた。 
また,ク·ハラが後送された後,自宅に出動して火災の跡を整理したという消防官は"煙がやや冷たいようで窓を開けて換気し,そこに水を撤いて完全に消しておいたようだ"とし"私たちが行った時は煙がひどく冷たい状態ではなかった"と説明した。
極端な選択を試みたカラ出身のク·ハラが心境を告白した。
一方、意識を回復したク・ハラは、28日、日本メディアを通じて"心配とご心配をおかけして大変申し訳ない"、"体調は回復されている"と明らかにした。 続いて"さまざまな事情が重なり,心が苦しくなった"とし"本当に申し訳ない。 これからは心強く健康な姿を見せるよう努力する"と謝罪した。





#ハラ#구하라 #ハラちゃん#kara

0 件のコメント:

コメントを投稿