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2014年6月10日火曜日

連体形

日本語でも「~する人」、「~するのは」や「~した場所」といった表現をよく使います。このように名詞を修飾する動詞のことを連体形といいます。 このような表現を行う場合は、動詞の語幹に「」や「」を付けます。但し動詞が現在、過去、未来のいづれを表すかによって、付くものは異なります。 さらに、動詞のパッチムの有無によっても動詞の語幹に付くものは違います。下の表にまとめてみました。
 パッチム無しパッチム有り
過去形본 내용    (見た内容)먹은 시간(食べた時間)
現在形보는 내용(見る内容)먹는 시간(食べる時間)
未来形볼 내용    (見る内容)먹을 시간(食べる時間)

上の表ではパッチムの無い「보다(見る)」という動詞とパッチムの有る「먹다(食べる)」という動詞を例にしています。 過去形では「보다」の「」を取った、パッチム無しの動詞の場合は「」を、 「먹다」の「」を取った、パッチム有りの動詞の場合は「」を付けます。 現在形ではパッチムの有無に関係なく「」を取り、「」を付けます。 먹는」の発音に注意して下さい。 「モンヌン」となります。パッチム「」の後に「」がくると、「」の発音は変化します。→リエゾン
未来形ではパッチム無し、有りの場合でそれぞれ「」、「」を付けます。 しかし、ここで1つ困ったことが起きました。上の例の「見る内容」や「食べる時間」という日本語を現在形と捉えてよいのか未来形と捉えるべきなのか 分からなくはないでしょうか?例えば「今日はチャットする時間がないよ」と言いたい時、次のどちらが正しいのでしょうか?

오늘은 채팅 할 시간이 없어요
오늘은 채팅 하는 시간이 없어요

両方とも「今日はチャットする時間がないよ」と訳すことはできます。しかし正しいのは①の方です。何故?と思うでしょうがこう考えて下さい。

・習慣や一般論、現在行われている動作については現在形を使う
・これから行おうとしている動作については未来形を使う それでは例文を見て行きましょう。
過去形の例
어제 먹은 것은 무엇입니까?
昨日食べたものは何ですか?
 
노력한 사람은 성공하겠지요
努力した人は成功するでしょう
 
함께 보낸 날은 즐거웠어요
一緒に過ごした日は楽しかったよ
 
헤어진 장소는 여기였다
別れた場所はここだった
 
이것은 내가 쓴 문자입니다
これは私が書いた文字です
 
現在形の例
잘 자는 아이는 성장하다
よく寝る子供は成長する
 
영어를 할 수 있는 사람은 유리하다
英語ができる人は有利だ
 
 
비가 내리는 날은 외출하지 않습니다
雨が降る日は外出しません
 
 
저기에 앉아 있는 여성은 누구입니까?
あそこに座っている女性は誰ですか?
 
영화를 보는 취미입니다
映画を見るのが趣味です
 
未来形の例
누군가 함께 갈 사람은 있습니까?
誰か一緒に行く人はいますか?
 
 
이제(벌써) 일어날 시간이야
もう起きる時間だよ
 
합격할 학생은 적을지도 모르다
合格する学生は少ないかもしれない
 
금메달을 취할 선수는 누구겠지요?
金メダルを取る選手は誰でしょう?
 
청소할 날은 언제입니까?
掃除する日はいつですか?

助詞の使い方

韓国語には日本語と同じように「が、に、を、は」のような助詞が存在します。ところが少しやっかいなことに前にくる単語によって付く助詞が違う場合があります。 「彼は~」という場合は「그는~」のように「」が付きますが 「今日は~」という場合は「오늘은~」のように「」が付きます。 これは「오늘」という単語がパッチムで終わっているからです。 助詞として何が付くかはパッチムがあるかないかによって変わってきます。パッチムの有無による各助詞の付き方をまとめると下の表のようになります。

主格主格所有目的対象対象同格羅列手段場所
人に物に
받침에게에서
받침한테으로

日本語と違って前の単語によって助詞が変化するため、その単語にパッチムがあるかどうかを、即ちハングルの世界では 文字の形を熟知していないと発音ができません。あるいは誤った発音をしてしまい、通じなくなります。

  ~は

前の単語がパッチムで終わっている場合は「」を、それ以外の場合は「」を使います。
これは本です은 
君は子供です는 

  ~が

「~は」と同様に、前の単語がパッチムで終わっている場合は「」を、それ以外の場合は「」を使います。
やつが犯人だ녀석이 범인이다
昨日が誕生日だった어제가 생일이었다

  ~の

「私の財布」などの時に使う所有格を表す「の」は、前の単語がパッチムで終わっていようが終わっていまいが一律に「」を使います。 この「」の使い方には少し注意が必要です。下の例のように誰の「物」を表すような場合は「」の使用は問題ありません。
私の宝物나의 보물
あなたの家당신의 집

しかし、「韓国の言葉」や「学校の教室の机」のように、日本語では名詞と名詞の間に「の」を補う必要のある語句は、韓国語の場合 「」を多用しません。「韓国言葉」や「学校教室机」のように言うのです。
韓国の言葉한국말
学校の教室の机학교 교실 책상

韓国語を習いたての日本人は「」を使う癖がどうしても抜けず、乱用しがちです。「」を立て続けに使っても通じるのですが ネイティブはあまり使いません。さて、「私たちの国」、これは「」を補った方が良いのでしょうか?実は先ほどの例とは反して これを韓国語では「우리 나라」と言います。「」を使わないのです。「私たちの国」と考えると「」が必要のように思えますが 韓国ではこれを「我が国」と捉えるようです。

를/  ~を

「は」や「が」と同様、前の単語がパッチムで終わっている場合は「」を、それ以外の場合は「」を使います。
自然を大切に자연을 소중히
興味を持つ흥미를 가지다

韓国語では「~」を日本語にはない特殊な使い方をする場合があります。「友達に会う」、この日本語には「を」は存在しません。 しかし、ハングルではこの場合「友達に」の「に」を使わず、「を」を使うのです。即ち「友達を会う」と表現するわけです。「친구를 만나다」 のように言います。これは使って覚えるしかありません。

에게한테  ~(人)に
  ~(物)に

人や動物など生き物に対して「~に」と使う場合は「は」、「が」、「を」同様に 前の単語がパッチムで終わっている場合は「한테」を、それ以外の場合は「에게」を使います。 また、物に対して「~に」を使うときは「」を使います。
全ての責任は私にある모든 책임은 나한테 >있다
異文化に触れる이문화에 접한다

  ~も

「私もする」などのときに使う「も」はパッチムの有無に関係なく「」を使います。
明日も晴れるでしょう내일도 개이겠지요
中国語も話せる중국어도 할 수 있다

  ~と~

「りんごとみかん」のようにものごとを並列的につなぐ表現があります。これはパッチムありの時は「」、なしの時は「」を使います。 パッチムを意識して使い分けなくてもよい便利な「하고」を使っても「~と~」を表現することができます。この他に「」を使った表現もあります。
韓国と日本の関係한국과 일본의 관계
映画と音楽が趣味です영화와 음악이 취미입니다
印鑑と身分証明書が必要です인감과 신분 증명서가 필요합니다
友達と一緒に行く친구랑 함께 가다

으로  ~で(手段)
에서  ~で(場所)

「金槌で」や「飛行機で」など手段を表す「で」は、前の単語がパッチムで終わっている場合は「으로」を、それ以外の場合は「」を使います。 一方、場所を表す「で」は「에서」を付けます。
インターネットで調べる인터넷으로 조사하다
包丁で切る식칼로 자르다
駅で待っています역에서 기다리고 있습니다

2014年6月9日月曜日

疑問詞 /뭐・무엇 = なに

뭐・무엇  = なに

무엇」は「なに」を表す疑問詞です。「무엇」を使った表現をいくつか紹介します。
뭘 먹습니까?
何を食べますか?
 
뭘 보고 있습니까?
何を見ているのですか?
 
무엇을 하고 싶습니까?
何をしたいですか?
 
이것은 무엇입니까?
これは何ですか?
 
이게 뭐야?
これ何?
 
당신의 목적은 무엇입니까?
あなたの目的は何ですか?
 
일은 무엇입니까?
仕事は何ですか?
 
무슨 작정입니까?
何のつもりですか?
 
무엇을 위해서 해요?
何のためにするのよ?
 
그녀라면 뭐든지 실행해요
彼女なら何でも実行するよ
 
뭐든지 좋아요
何でもいいよ
 
무엇이 뭐든지 끊어 주세요
何が何でも断って下さい
 
무엇이 무엇인가 몰라요
何が何だかわからないよ
 
회사에는 무엇으로 갑니까?
会社へは何で行きますか?
 
무엇에 무서워하고 있습니까?
何に怯えているのですか?
 
무엇인가 불편합니다
何かと不便です
 
아무것도 없어요
何もないよ
 
나는 아무것도 몰라요
私は何にも知らないよ

平叙・否定・疑問文

平叙文

ここでは韓国語の文法について触れていきます。文章を組み立てるとき、その語順はどのようになっているのかを見て行きます。 例えば次のような少し長い日本語の文章は韓国語ではどのように表現するのでしょうか。

「私は今日彼女にとても可愛いプレゼントをあげます」

主語補語目的語補語修飾語目的語述語
나는오늘그녀에게매우귀여운선물을보냅니다
私は今日彼女にとても可愛いプレゼントを送ります

上の例文の韓国語と日本語の語順を比較すると、全く違いはありません。 韓国語の語順や文章構成は日本語と殆ど同じなのです。

否定文

「~しません」という否定文の作り方には2つの方法があります。 「否定詞()」を使った表現と「~지 않아」 を使った表現です。日本語の語順と比較してみましょう。

主語目的語述語
나는학교에가지 않습니다
나는학교에안 가요
私は学校へ行きません

「主語」「目的語」「述語」の順番には変わりありません。「~ではありません」という否定表現の場合を比べてみましょう。

主語目的語述語
그녀는나쁜 사람이아닙니다
그녀는나쁜 사람이있지 않아요
彼女は悪い人ではありません

疑問文

最後に疑問文の作り方です。「~ですか」、「~しますか」のような言い方は韓国語では至って簡単です。 日本語では平叙文の文末に「か」を付けますが、韓国語では「~입니다」の 「」を取って代わりにに「」を付けます。 従って「~입니까」のようになります。 また、会話体の平叙文「~이에요」を疑問文にしたい場合は、 そのまま「~이에요?」と形は変わらず、語尾の発音を上げます。

主語目的語述語
당신은친절한사람입니까
당신은친절한사람이야
あなたは親切な人ですか?

動詞が含まれている文の疑問形も文末に「」を付ける法則に変わりはありません。 「~します」「~합니다」に対して、疑問形は「~しますか?」 「~합니까?」となります。また先ほどと同様、「~するよ」 「~」の形は疑問文になっても変化せず「~?」と語尾の上げて発音します。

主語目的語述語
그는야채를먹습니까
그는야채를먹어요
彼は野菜を食べますか?

2014年5月25日日曜日

~は~です。

アンニョンハセヨ!

今日は「~は~です」について簡単に習ってみましょう^^





1)主語の助詞 [~は]→ ハングルでは日本語の[]にあたる助詞は2つあります。その分け方はパッチムの有無であります。二つもあっていやだと思うかも知れませんがすぐ慣れますよ^^


(パッチム無)  / (パッチム有) 

) → 그는        、名前 → 이름은

2)名詞+です → 日本語の名詞につく丁寧形は全部「~です」のように、ハングルの場合も全部[~입니다]であります。


名詞+입니다



) 学校です → 학교입니다  、バスです → 버스입니다



私は000ですの場合

나(저=ワタクシ)는 000 입니다.でOK