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2014年6月21日土曜日

人の呼び方

日本語でも名前だけを言ったのでは、いわゆる「呼び捨て」になってしまいます。 普通は「さん」、「くん」、「ちゃん」、「さま」などを名前の後ろに付けます。 韓国語でも名前の後ろに似たようなものを付けて相手のことを呼びます。

◆~

名前の後ろに「」をつけると「~さん」のように丁寧な呼び方になります。 例えば「(名字)소영(名前)」という人の場合 「김소영 씨」あるいは「소영씨」となります。 ここで注意が必要なのは、「김 씨」とは呼ばないことです。 名字に「」を付けると失礼に値します。

◆~

上司や尊敬する人など、目上の人に対しては、「」を使います。 「(イ)과장(課長)」の場合 「이 과장 님」ですね。 「先生」という単語は「선생님」ですが、敬うべき相手なので「」が付いています。 また、「お客様」という単語は「손님」と言いますが、これもやはり「」が付いていますね。

◆~、~

友人や自分より年下の人に対しては、「」や「」を付けることができます。 名前の最後にパッチムのない「지혜」という名前の場合 「지혜야」と呼びます。 一方、名前の最後にパッチムがある場合「」が付きます。 ドラマ「冬のソナタ」ではサンヒョクがユジンのことを「ユジナ」と呼んでます。 これは「유진」という名前に「」が付いて「유진아」となるためです。 名前の後ろに呼称が付くことでその人の名前が変化したように感じてしまい、慣れない日本人にとっては思わず誰のことか分からなくなるかもしれませんね。

2014年6月13日金曜日

韓国語俗語表現


文法や表現を必死に学んでもネイティブな人々は、常にその通り喋るわけではありません。 これは我々日本人を含めどこの国の民族でもそうですね。いわゆる、スラング(俗語)というものがあります。 ここでは日常会話でネイティブがよく使う表現を集めてみました。

ここに掲載しているスラングは極一部でしかありません。もっと知りたい人にお勧めのテキストを紹介します。 「韓国語のスラング表現」は若者がよく使う表現を中心とした内容で、これは中級者向きです。 一方「韓国語・辞書にない俗語慣用表現」はスラング表現に加え、ことわざや慣用句、四字熟語も扱っています。

당연하잖아!

当たり前じゃない!
저기~
あの~
어라?
あれ?
적당히 해라!
いい加減にしろ!
좋겠다
いいなあ
시끄러(워)
うるさい!
맛있겠다
おいしそう
수고했어(요)
お疲れ(様)
배 고파
お腹すいた
배 고프지?
お腹すいてるだろ?
잘 자
おやすみ

2014年6月12日木曜日

韓国語俗語表現2

힘내
がんばって
신경 쓰지마
気にしないで
조심해
気をつけて
이 자식!
この野郎!
이럴수(가) 없어요
こんなはずないよ

人の呼び方

日本語でも名前だけを言ったのでは、いわゆる「呼び捨て」になってしまいます。 普通は「さん」、「くん」、「ちゃん」、「さま」などを名前の後ろに付けます。 韓国語でも名前の後ろに似たようなものを付けて相手のことを呼びます。


◆~

名前の後ろに「」をつけると「~さん」のように丁寧な呼び方になります。 例えば「(名字)소영(名前)」という人の場合 「김소영 씨」あるいは「소영씨」となります。 ここで注意が必要なのは、「김 씨」とは呼ばないことです。 名字に「」を付けると失礼に値します。

◆~

上司や尊敬する人など、目上の人に対しては、「」を使います。 「(イ)과장(課長)」の場合 「이 과장 님」ですね。 「先生」という単語は「선생님」ですが、敬うべき相手なので「」が付いています。 また、「お客様」という単語は「손님」と言いますが、これもやはり「」が付いていますね。

◆~、~

友人や自分より年下の人に対しては、「」や「」を付けることができます。 名前の最後にパッチムのない「지혜」という名前の場合 「지혜야」と呼びます。 一方、名前の最後にパッチムがある場合「」が付きます。 ドラマ「冬のソナタ」ではサンヒョクがユジンのことを「ユジナ」と呼んでます。 これは「유진」という名前に「」が付いて「유진아」となるためです。 名前の後ろに呼称が付くことでその人の名前が変化したように感じてしまい、慣れない日本人にとっては思わず誰のことか分からなくなるかもしれませんね。

位置と場所

ここでは、~の上にある、~の中にいる、などと位置関係や場所の表し方について紹介します。

上、下      위、아래/밑

테이블 위에 사과가 있다
テーブルの上にりんごがある
대지아래에는 물이 흐르고 있다
大地の下には水が流れている
침대 밑에 숨다
ベッドの下に隠れる

左、右      왼쪽、오른쪽
차는 왼쪽으로 돌다
車は左に曲がる
오른쪽으로 보이는 건물은 학교입니다
右に見える建物は学校です
이 모양은 좌우 대상입니다
この模様は左右対象です
「ひだり」、「みぎ」はそれぞれ「왼쪽」、「오른쪽」を使いますが、 「左右(さゆう)」のように言いたいときは「左(さ)」、「右(ゆう)」はそれぞれ「」、「」と言います。

前、後      앞
대학의 앞에는 음식점이 많이 있다
大学の前には飲食店が多い
뒤에 사람의 기색을 느꼈다
後ろに人の気配を感じた
문장의 전후를 잘 읽으세요
文の前後を良く読みなさい
「前後」と言いたいときは「전후」を使います。

中、外      안/속밖에
자동 판매기는 빌딩안에 있다
自動販売機はビルの中にある
봉투속은 아무것도 들어가 있지 않아요
封筒の中は何も入っていないよ
짐을 집의 밖에 내 주세요
荷物を家の外に出して下さい
」と「」の使い分けですが、 比較的規模が大きいときの「中」は「」、規模が小さいときは「」を使うのが一般的です。

東、西、南、北      동
병원은 역의 동쪽에 있습니다
病院は駅の東にあります
오사카는 쿄토보다 서쪽에 있습니다
大阪は京都より西にあります
남쪽으로 가면 은행이 보입니다
南に行けば銀行が見えます
탐험대는 동굴의 북쪽을 향했다
探検隊は洞窟の北へ向かった

語尾の変化によるニュアンス

「学校へ行く」という句を例に、様々な語尾の変化がどのようなニュアンスで伝わるのか見ていきましょう。
①학교에 갑니다
学校へ行きます
②학교에 가요
学校へ行きます
③학교에 간다
学校へ行く
④학교에 가다
学校へ行く

①、②の表現は先輩や上司、両親など目上の人に対して使うことができます。 ここで日本人が思い違いをしやすいのが、②のように語尾に「」を付ける表現です。 日本語では、セリフの語尾に「よ」を付けると親しみがこもったような表現になります。 しかし韓国語のセリフの語尾に付ける「」は親しみのある表現ではなく、丁寧な表現になるのです。
가요」のニュアンスは「行くよ」ではなく「行きます」に近いと思って下さい。
①と②の違いは、①はより格式のある②よりも丁寧な表現です。
③は友達や目下の人に対して使う表現です。 ④は日常会話では使われない表現です。「가다」は「行く」という動詞の原形です。 動詞の原形は辞書に載っているような表現です。

それでは次に「何をしますか?」という句を例に、語尾の変化によるニュアンスを見てみましょう。
①무엇을 합니까?
何をしますか?
②무엇을 해요?
何をしますか?
③뭐 하나?
何をしますか?
④뭐 해?
何をしますか?
⑤뭐 하느냐(하냐)?
何するんだ(するのか)?
⑥뭐 하니?
何する?

先ほどの説明同様、①、②は目上の人に対して使う表現です。 ③は目下の人に対して使う表現なのですが、目下の人の中でも中高年以上の人に対して使います。若い世代では使われません。 ④、⑤、⑥は友達、後輩、年下の兄弟など目下の人に対して使う表現です。

2014年6月10日火曜日

語尾の変化

文章の語尾は一般的には「~니다」、会話体では「~이에요」です。 しかし実際に使われる会話の中では、韓国語も日本語と同じように語尾は多様に変化します。 ここで紹介する表現を使えばより会話らしく話すことができるようになります。
네요  ~ですね

「~です」の後に「ね」をつけて会話っぽくする表現を日本語でも頻繁に使います。「~합니다」の「니다」が取れ 代わりに「네요」を付けます。
날씨가 좋네요
天気がいいですね
자주 맥주를 마시네요
よくビールを飲みますね
그다지 재미있지 않네요
あまり面白くないですね
군요/는군요  ~ですね

「~네요」と同じ「~ですね」の意味ですが、こちらの方がやや硬い表現となります。発音に注意して下さい。 普通に読むと「~グニョ」ですが、この発音は「~グンニョ」となります。名詞や形容詞の後ろには「군요」を、 動詞の後ろには「는군요」を付けます。
홍콩의 야경은 아름답군요
香港の夜景は美しいですね
내일은 눈이군요
明日は雪でしょうね
일본은 지진이 많은 나라이군요
日本は地震が多い国ですね
언제나 열심히 차를 씻고 있는군요

거든요  ~なんですよね

軽い理由を表す言い方では、動詞や存在詞の語尾を取って「거든요」を付けます。
오늘도 일로 바쁘거든요
今日も仕事で忙しいんですよね
고기보다 야채를 좋아하거든요
肉より野菜が好きなんですよね
실은 아이가 있거든요
実は子供がいるんですよね

죠  ~しよう!

「さあ~しよう!」というような英語での「let's~」の表現に相当する言い方があります。語尾は「~지요」と変化しますが これが短縮された形が「~」です。「~」は色々な使い方ができます。「~でしょう」と念を推す時や「~かしら?」と 疑問形にして使うこともできます。
축구 관전하러 가죠
サッカー観戦に行こう
모두가 도와죠
皆で手伝いますよ
반드시 소원은 실현되겠죠
きっと願いは叶うでしょう
함께 갈 수 있죠
一緒に行けますよね?
저것은 뭐죠
あれは何でしょうか?

는거야  ~してるんだよ

友達など、より親密な間柄の人との会話では「~してるんだよ」とか「~してんだよ」のような表現を日常会話でよく使いますね。 韓国人の会話を聞いていると、この「~는거야」は頻繁に耳にします。
뭐 하는거야?
何やってんだよ?
뭐 먹는거야?
何食べてんだよ?
뭐 보는거야?
何見てんだよ?
맛있는 것 먹는거야
美味しいもの食べてるんだよ
손목시계를 찾는거야
腕時計を探してるんだよ

라구  ~なんだぞ

「~なんだぞ」、「~なんだってば」のように強調して訴えるような感じで喋る時があります。 これは、語尾に「라구」を付けることで表現できます。
난 손님이라구
おれは客なんだぞ
뭐라구!
何なんだよ!
이것 명령이라구
これは命令なんだぞ

数・数字の単位

ここでは単位が付いた数の表現を学びます。基本的には「하나」、「」、「」 ・・・の表現の数の後ろに単位を付ければ良いのですが1,2,3,4,20は特殊でそれぞれ「하나」→「」、 「」→「」、「」→「」、 「」→「」、「스물」→「스무」に変化します。

◆~個    ~
1個한개
2個두개
3個세개
4個네개
20個스무개

◆~時    ~
1時한시
5時다섯시
6時여섯시
8時여덟시
12時열두시

◆~人    ~사람
2人두사람
4人네사람
7人일곱사람
9人아홉사람
10人열사람
◆~名    ~
1名한명
8名여덟명
14名열네명
17名열일곱명
20名스무명

◆~歳    ~
5歳다섯살
16歳열여섯살
20歳스무살
40歳마흔살
80歳여든살

◆~枚    ~
2枚두장
9枚아홉장
30枚서른장
50枚쉰장
70枚일흔장
◆~本    ~
6本여섯병
13本열세병
19本열아홉병
60本예순병
90本아흔병

◆~匹    ~마리
3匹세마리
4匹네마리
11匹열한마리
18匹열여덟마리
40匹마흔마리

◆~台    ~
10台열대
15台열다섯대
20台스무대
30台서른대
70台일흔대

数/1つ、2つ、3つ

日本語には1つ、2つ、3つ・・・という物の数え方がありますね。韓国語にもこれと同じ表現があるのです。 日本語では・・・9つ、10(とう)までしかありませんが、韓国語にはなんと99まであります。

1つ2つ3つ4つ5つ6つ7つ8つ9つ10
하나다섯여섯일곱여덟아홉

」、「」、「」とは全く異なります。1~10まではそのまま覚えてしまいましょう。11以降は下の表のようになります。 10を示す「」にそれぞれ「하나」、「」を付ければいいだけですが20は全く違うものに変わります。

11121314151617181920
열하나열둘열셋열넷열다섯열여섯열일곱열여덟열아홉스물
304050607080901011201080
서른마흔예순일흔여든아흔백하나백스물천여든

また、30、40・・・と10刻みの数字は90まで上の表のような特殊な言い方をします。 そして100以降になると「백 스물」のようにくっつけるだけになります。

数/いち・に・さん

ここでは数の読み方や物の数え方について学習していきましょう。まず普通に1,2,3・・・の言い方からです。

12345678910
  일    이    삼    사    오    육    칠    팔    구    십  

※6は語頭では「」ですが語中では「」という発音になります。 この「」の発音は「リュッ」ではなく「ニュッ」に変わるので注意して下さい。 では続いて11~30までを見ていきましょう。

11121314151617181920
십일십이십삼십사십오십륙십칠십팔십구이십
21222324252627282930
이십일이십이이십삼이십사이십오이십륙이십칠이십팔이십구  삼십  

십륙」、「이십륙」の発音はそれぞれ「シムニュッ」、「イシムニュッ」になります。続いてより大きな数を見ていきます。

445566778899100106116170
사십사오십오육십륙칠십칠팔십팔구십구백륙백십륙백칠십
20030040060080010001010190020002002
이백삼백사백육백팔백천이십천구백이천이천이
500060007000800090001万2万4万10万30万
오천육천칠천팔천구천이만사만십만삼십만
100万600万5千万1億10億100億1兆7千兆ゼロ
백만육백만오천만일억십억백억일조칠백조

日本語では「1000」のことを「イッセン」と言うことはまれにあるかもしれませんが、普通は「セン」と発音します。 同じようにハングルでも「1000」を「」と発音し「일천」とは言いません。 また「10000」は日本語では「イチマン」ですね。 ところがハングルでは「일만」とは言わず、「」になります。