13日に韓国で放送されたKBS 2TV「ミュージックバンク」で、INFINITEの「Last Romeo」はジョンイン&Leessang ケリの「人の匂い」と共に1位候補となった。「Last Romeo」は相当な差で「人の匂い」を抑え、1位に輝いた。「Last Romeo」は2ndフルアルバム「SEASON2」のタイトル曲で、現在まで6つのトロフィーを獲得した。
ステージから降りたソンジョンはTVレポートに「1位を祝ってくれる方が本当に多かった。心から感謝する。最近ブラジルに行って来たし、新しいステージの準備もあるのでいろいろと時間が足りなかった。それでプレッシャーが大きかった」とし「僕が尊敬する先輩と一緒にステージに立っている中で1位に選ばれると思わず涙が出た。その瞬間、僕もすごく驚いた。いつもたくさん愛してくれて感謝する」と感想を明かした。
涙を流したソンジョンだけでなく、INFINITEのメンバーたちは今回の活動に対して心配していた。デビュー以来、最も大きなプレッシャーだった。10ヶ月ぶりに完全体カムバックを準備する過程は多事多難だった。INFINITEは昨年8月に初のワールドツアーを開催した。あいにくワールドツアーの開始日にINFINITEの所属事務所(Woollimエンターテインメント)がSMエンターテインメントに合併されたことが発表された。ファンの様々な感情が爆発した。ファンはINFINITEのメンバー移動、色の変化を懸念した。しかしINFINITEはSM C&C内のWoollimの独自レーベルで従来のコンセプトを維持した。
しかし6ヶ月ぶりにソウルで行ったワールドツアーのアンコールステージでINFINITEは健在ぶりをアピールした。「僕たちを信じ、待ってくれてありがとう」と言いながらメンバーたちは熱い涙を流した。同時に“リアリティアイドル”らしく、INFINITEはMnet「Dis is INFINITE」でカムバック前の雰囲気を盛り上げた。3月の放送終了後、4月のカムバックラインアップに名を挙げた。しかし旅客船セウォル号の沈没事故によりカムバックが延期となった。当時の国民的な叙情を考慮し、水が重要なテーマとして登場するタイトル曲のミュージックビデオ撮影もやり直した。計画の修正が繰り返され、INFINITEの心配は大きくなった。
INFINITEは今年5月、3年ぶりの2ndフルアルバムで戻ってきた。2014ブラジルワールドカップを控え、それ以上カムバックを延期することはできなかった。日本、台湾、韓国をつなぐ大規模ショーケースを開催した。台湾から韓国に戻る過程で地震を経験し、悪天候による飛行機の遅延で日程が遅れたものの、ファンとの約束は守った。ステージに上がるとプレッシャーは自信感に変わった。タイトル曲「Last Romeo」を初公開し、10ヶ月間INFINITEの完全体カムバックを待ってくれたファンの渇きを癒した。
INFINITEは「Last Romeo」で再び“1位歌手”となった。「Be Mine」を皮切りに「Paradise」「追撃者(The Chaser)」「Man In Love」「Destiny」「Last Romeo」まで、計6つの“1位歌”を発表した。しかしINFINITEは止まることができない。INFINITEは今日もグループ名で活動に対する覚悟に代える。「僕たちはINFINITE(無限大)」
記者 : キム・イェナ
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