2014年6月15日日曜日

「ドクター異邦人」イ・ジョンソク、100種類の表情コレクションを公開“カラフルな魅力”

写真=イ・ジョンソクギャラリー
イ・ジョンソクの“フンタルシス”(パク・フン+カタルシス)を盛り込んだ“表情演技最高コレクション100選”がインターネットを熱く盛り上げている。

イ・ジョンソクはSBS月火ドラマ「ドクター異邦人」(脚本:パク・ジヌ、キム・ジュ、演出:チン・ヒョク)で悲劇的な運命で別れた初恋をドラマチックに見つけた天才脱北医師パク・フン役を熱演している。優れた能力を持つ医師としての使命感と恋人ソン・ジェヒ(チン・セヨン)を守る人間としての苦悩の間で葛藤するパク・フンの心理状態と感情をリアルに描き、視聴者から爆発的な支持を得ている。

特にイ・ジョンソクはシックなカリスマ性、激しい怒り、切ない悲しみ、凄然とした涙、図々しいコミカルさまで、多彩なパク・フンの姿を見事に演じ、視線を引き付けている。手術室では他の医師を一言で制圧し、炎のカリスマ性を発散するも、恋人のソン・ジェヒに耳を捕まれ痛くて大声をあげるなど、間抜けな面を演じた。チームをリードしているムン・ヒョンウク(チェ・ジョンウ)を“ご主人様”と呼び、自分の思うままに動かす一方、ハン・ジェジュン(パク・ヘジン)には一歩も譲らない激しい対立を見せ、“ドクターフン”を完璧に演じている。

イ・ジョンソクは時には切なく、悲しそうに、時にはお腹が痛くなるほど面白く、時には胸をはだけた服装でセクシーに、時には明るい笑顔で幻想的に、カラフルなパク・フンの魅力を描き、視線を引き付けている。そのため、異邦人医師パク・フンのキャラクターになりきったイ・ジョンソクに視聴者とネットユーザーからの熱狂的な歓呼が続いているのだ。

これと関連し、ネットユーザーらはドラマでジェットコースターよりも緊迫感を演出するイ・ジョンソクの演技変化に焦点をあて、これまで放送されたパク・フンの演技シーンを集めて、“パク・フンの細かい100種類の表情”と集約したシーンを披露し、新鮮な面白さを届けている。

あるインターネット掲示板で公開された“パク・フンの細かい100種類の表情”では、様々なパク・フンの特徴を集め、一つのパノラマのように仕上げている。「カッコイイ」「自体発光」のような、美貌を見せ付けているパク・フンの姿から、「俺、パク・フンだ」「今すぐ消えろ」「ジェヒ」「やぶ医者、ハロー」「僕が守ってあげる」「メス」など、パク・フンの特別な台詞がリアルな表情と一緒に集められた。それだけでなく、「パパのような笑顔」「赤ちゃんのような笑顔」「お日様のような笑顔」「切ない笑顔」「ウィンクマニア」「鼻にシワ」などパク・フン特有の笑顔と独特なジェスチャー、「うるうる」「にやにや」「ネチネチ」「ヘヘッ」「泣き出しそう」など行動について細かく描写し、生き生きとしたイ・ジョンソクの表情と調和を成して、“絵文字集め”を連想させる。

イ・ジョンソクの所属事務所側は「イ・ジョンソクは表情から身振り、手振りといった繊細な部分も逃さず分析し、情熱を注いでいる」と述べ、「視聴者がそんなイ・ジョンソクの努力に気付いているようで、嬉しい。これからも様々な変身を予告している『ドクター異邦人』のイ・ジョンソクを見守っていただきたい」と伝えた。

イ・ジョンソクは10日に放送された第12話で医療事故で病状が悪化した心筋梗塞の患者の手術を巡り、激しい葛藤を感じる姿で緊張感を高めた。心臓内科の激しい反対にもパク・フンは心筋梗塞の患者を手術することを決心した。しかし、病院長は医療事故が公開されることを心配し、パク・フンとハン・ジェジュンに手術をしたら競争で負けることとみなすと引きとめ、チャ・ジンス(パク・ヘジュン)もハン・スンヒ(チン・セヨン)を餌食に手術禁止を命じた。しかし、ハン・ジェジュンは反対を押し切って手術室に入り、これを見守っていたパク・フンも手術に参加した。果たしてパク・フンが手術を成功させるのか、注目が集まっている。
 記者 : キム・ミョンソク

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