2019年6月1日土曜日

Mnet'プロデュースX 101'金ヨハンが初の1等

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Mnet'プロデュースX 101'最初の順位発表式で、金ヨハンが初の1等席の主人公になった。

先月31日に放送されたMnet'プロデュースX 101'では1~60等までの生存者と61~90等までの放出者を選り分ける1次順位発表式が行われた。 初の順位発表式の総累積投票数は20,374,193票で明らかになっており練習生たちは驚きを隠せなかった。

1位は計1,094,299票を獲得したキム・ヨハン練習生だった。 3ヶ月という短い練習期間にもかかわらず、優れた技量を示し、嵐成長している彼は2週目、3週目1位を記録したのに続いて、初の順位発表式でも1位に輝いた。 キム·ヨハンは"長く運動(テコンドー)をし,進路を変えると両親に話したが,簡単でない決定を下してくれてありがとう。 末っ子の弟が今日全国少年体育大会に出場したが応援に行けなくてすまない"とし"足りない私に多くの愛を与えた国民プロデューサーの方々に感謝し,これからももっと頑張るキム·ヨハンになりたい"と感想を述べた。

2位は'_島'エンディングで彫刻のような外見を披露し、目をつけてもらった後、ずっと舞台で良い姿を見せながら、国民プロデューサーの堅実な支持を受けている金ミンギュ研究生が占めた。 金ミンギュは、"2位という順位を受けさせてくれた国民プロデューサーに感謝する"、感慨深いものを示した。 続いて"私が舞台で足りない,未熟な面があることをよく知っている。 国民プロデューサーにもっと良い姿を見せるために努力しているのだから,よろしく頼む"と述べた。

3位にはXクラスでダンスリーダーとして孤軍奮闘しながら活躍したソンヒョンジュンが呼ばれた。 ソン·ヒョンジュンは"Xクラスみんなで大変苦労したが,私だけが出たようで申し訳ない"と放出演習生たちに向け,残念がった。

以外にもデビューまた順位圏の4位には金ウソク、5位にはイウンサン、6位にはのナム・ドヒョン、7位にはソンドンピョ、8位にはソンユビン、9位にはクチョンモ、10位にはハムウォンジンが名を連ねた。 また、今回の順位発表式のカットラインの生存者である60等はジョンゼフン練習生として明らかになった。

一方,車主には練習生たちに与えられる次の課題とポジション評価が引き続き行われる予定だ。 ボーカル,ダンス,ラップポジションのうち,どの練習生がどのようなポジションをすることになるかに関心が集まっている。

放送末尾にはこれまでの投票がすべてリセット,新しい評価のための投票が始まると報じた。 1日から16日まで、国民プロデューサーたちは、応援する練習生たちにエムネット・ドットコムとGマケッで1日に一度ずつ投票することができる。

また、国民のプロデューサーたちにコンセプト評価マッチング投票を督励して練習生たちが消化する5つの新曲音源を一部公開して注目を集めた。 ファンキーレトロダンス、フューチャーパンク、メインストリームポップ、アルエンビダンスハウス、フューチャーEDMまでさまざまな魅力を持った5つの新曲が紹介され、国民プロデューサーたちの心をわくわくさせた。 果たして,どの練習生が,国民プロデューサーらの選択で,どのような曲とマッチングされ,舞台を広げるかが注目される。

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